2016年8月5日金曜日

靖国神社へ参拝する意味

年もお盆が近づいてきました。
最近はお墓参りさえ面倒くさいとおろそかにする家庭があるそうですが、縁のある人間に対し感謝の気持ちを忘れ 誠意ある対応が出来ていない人は、自分の家族や周りの人に対しても感謝の気持ちを忘れている人が多いのではないでしょうか?

人は亡くなると子孫を見守る仏様となります。
一番身近で見守ってくれる存在に、自然と手を合わせましょう。それが日本人です。



この時期になると頻繁にテレビ、ラジオ、新聞で言われるのが、いわゆる「靖国神社参拝問題」です。
しかしなぜ靖国神社に参ることが問題になるのか。
何も知らない日本人ならきっと「韓国や中国から批判が来るから」、「靖国神社には戦争犯罪人が祀られているから」と勘違いしている事でしょう。

しかしこれは事あるごとに「~問題」と取りただす、マスコミの世論誘導に過ぎません。




国神社には日本近代史以降の戦争で亡くなった262万6532柱が「英霊」として御霊が祀られています。

国を護るため亡くなられた先人達に参拝する、アメリカのアーリントン墓地と似ていますが、日本の場合、靖国神社は日本の國體を護るため散っていった英霊の魂が祀られる場所でありお墓ではありません。
西郷隆盛は、西南戦争において反政府側として戦死したので祀られていません。

日本があっての天皇陛下ではなく、天皇陛下あっての日本なので、キリスト教などの国とは違い、神道ならではの考え方です。



マスコミが靖国参拝を問題にさせんとする最大の理由が、A級戦犯の合祀にあります。

A級戦犯とは、連合国によるポツダム宣言六條に基づき、極東国際軍事裁判所条例第五条(イ)項により定義された戦争犯罪に関し、極東国際軍事裁判(東京裁判)により有罪判決を受けた者とされています。



しかしこれは、以前の国際法には存在していなかった罪であり、連合国(戦争に勝った国)の都合でそれまで存在していなかった罪を作り国際法を書換えたもので、遡及的に通用する権限はありません。
この事は極東国際軍事裁判において唯一国際法の専門家であったインドのパール判事も言っています。



当然ですが、現在では「戦犯」という存在自体も日本にはありません。
戦後すぐ、一方的な戦勝国の決定に多くの日本人が反対し、釈放運動が盛んになり、昭和28年8月3日衆議院本会議で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が上程され、昭和33年の5月には全ての戦犯が釈放されています。

それと同時に昭和27年4月に独立を回復した時から、日本政府は直ちに戦犯の名誉回復にとりかかり、28年の国会では共産党も含む全会一致で「戦犯として処刑された人々は、法務死であって戦死者とみなす」と決議しました。


よって日本には戦犯なるものは存在していません。




在靖国神社には、日本の国会議員のみならず世界各国の要人・外交官・駐在武官・軍隊などが参拝しています。

靖国神社へ公式参拝をした国は
インドネシア・スリランカ・タイ・ インド・ドイツ・スイス・フィンランド ・ポーランド・ルーマニア・ロシア・ フランス・イタリア・リトアニア・スロベニア ・エジプト・チリ・ブラジル・ イスラエル・トルコ・アメリカ・オーストラリア ・アルゼンチン・トンガ・スペイン・ペルー・ベトナム・カンボジア・シンガポール・台湾・パラオ等・・・

「いかなる国家も、その国家のために命を捧げた国民に対して敬意を払う権利と義務がある」

というのが世界各国の共通認識です。





の英霊の内、日本軍人であった2万1181柱の朝鮮人、2万7846柱の台湾人が大東亜戦争で我が国の為に亡くなったとして、日本人と同じ様に顕彰の為神様として祀られています。



朝日新聞が中国を炊きつけて大きくなったと言ってもいい、いわゆる「靖国問題」ですが、韓国はこれに便乗して日本叩きを行なっております。

国会議員の参拝に毎年毎年抗議する韓国ですが、
では靖国神社に祀られる、過去戦犯として処刑された朝鮮人23名についてはどのように説明するのでしょうか。

強制的であったという嘘は通用しません。
当時の朝鮮人は日本人でしたが、軍人となるには志願して試験を通った一部の者だけが、訓練を受けてようやく兵役に付いたのですから。


2万1181柱の朝鮮人は、今も自国民に参拝されること無くひっそりと祀られています。





争を知らない世代に育った私達は、今の生活が多くの犠牲の上に成り立っている事を知りません。
しかし学校やテレビが教えてくれなくても、自ら調べて理解することは出来ます。

靖国参拝は日本人なら当たり前の事です。



私は数年前から、毎年8月15日には必ず靖国神社に参拝しています。
現在マスコミや中韓が靖国参拝を政治問題化してしまい、天皇陛下は参拝なさるのを避けています。
私達のご先祖様は、自分達が祀られる靖国に天皇陛下が参拝して下さる事を心の支えにし、「靖国で会おう」と散っていったのです。
天皇陛下が参拝出来ないのならば、せめて私達が靖国神社で感謝の念を捧げようという想いで、今年も九段へ向かいます。


この日同じく参拝される皆さん、靖国でお会いしましょう。